2008年10月12日日曜日

食の大切さ


そろそろゴールも見え始めてきた時期。今一度食事について考え直させられる。
野菜に果物と炭水化物。味付けはシンプルに。晩ご飯のリンゴと牛乳は、始めの頃お腹が空いて寝れないんじゃないか、と思ったが、
今となっては、かなり気に入ってる。

街にあふれるレストラン。一つの例として、スパゲッティ屋さんをあげてみると。
お皿いっぱいのスパゲッティに、オイルやバターで味付けされたソース。(てんこ盛りの炭水化物にオイルやバターを絡めてちょっとの野菜やプロテイン)以前は普通に食べていたのに、この2ヵ月ちょっとの期間で、何だか考え方がすっかり変わってしまった。
ちょっと口にするのが怖かったり。自分は戻れるのかなと言う不安もあったり。戻りたい様な恋しい気持ちもあったり。外食産業に対する畏怖みたいなモノも芽生えてきた。目の前に出されたお皿にどの位の割合で味付けがされているのか分からない事や味を良くするために何が入っているのかに私は不安があるのかも知れない。誰もが新鮮で旬のモノを口にするのが一番と知ってるけど、手間が掛かったりして、手軽な外食やインスタント物に頼ってしまうのも頷けるしすべては否めない。
自分の答えはまだ明確にでてないけど、コレはこれからの自分の人生の課題だと思う。

1 件のコメント:

Patrick さんのコメント...

That picture looks so gross to me now. Where's the nutrition?! 6 months ago my mouth would have watered for that plate of spaghetti...